グループの説明

Sandbox…つまりは「遊び放題の砂場」のこと。

まるで、公園の砂場で、子供がよってたかって、各々が200%の好奇心と探究心だけで…

山を創ったり、顔を書いてみたり、トンネルを掘ったり、湖を創ったり、川を創ったり、ふか〜い穴を掘ったり、川と湖に水を流したり、大洪水を起こしてみたり、最後は、ぶっ壊してみたり

…そんな、「時には一人で、時にはみんなで、遊び倒す実験場」のような場所。

実験のテーマは、「遊ぶように働く」

このグループは、普段、人の中にあるけど、普段あまり使えていない(時には完全眠っている)、こども心、遊び心、いたずら心、童心などに光を当てて、好奇心と探究心と実験心全開で、「働くこと」に取り入れて、「遊ぶように働く」ことを実験する場です。

この場で実験して良かったことは、どんどん日常に持ち帰って、活かしてみて欲しい。

その先に見たい景色は、「イイ表情、イイ顔、イイ目をした、イイオトナ達」

人やチームは、自分自身の中にある直感や欲求を信じて、迷いもなく、無我夢中に仕事や創作活動に取り組んでいる時、イイ表情、イイ顔、イイ目をしていると思う。そんな「イイオトナ達」が、よってたかって、一緒に何かを始めると、なんかオモローな創作物が生まれると思う。そんな景色が見てみたい。

一緒に、「遊ぶように働く」を探求しませんか?

Sandbox "遊ぶように働く実験場"に込めた意図や願いについて、こちらのYoutubeでご紹介します。私という人の「品定め」にご活用ください!

運営者の紹介

プロフィール

大橋徹(おおはし てつ)

自称、「そこそこまともなクソガキ」。理数系・エンジニア一家で生まれ育ち、何の迷いもなく、情報工学部を卒業し、大手外資系SIerに就職するも、せっかくはじめたキャリアと給料にしがみつくためだけに、200%義務感で働く…という暗黒時代を過ごす。そんな自分の原体験に加えて、死んだ目で働くことが当たり前の職場を目の当たりにし、「組織と人」というテーマの探求のために、組織人事コンサルティング領域に転職。以後、17年間にわたり、「組織と人」というテーマの探求を続けている。普段は、組織開発、人材開発、リーダーシップ開発、プロコーチなどに携わる。

直感、思いつき、ひらめき重視で、メンヘラ気味、中二病っぽい側面を多分に持ち、そんな自分を否定し続けた過去がある。しかし、それこそが自分のギフトだと受け入れたことがきっかけで、そんな要素をもっと「働く」ことに取り入れたら、楽しくなるのではないか?と思うようになり、自分の専門性で得た智慧を、自分のルーツである「ものづくり」の現場にマージさせることを意図した実験を行っている。

疼くこと

未知なるもの・冒険・探検・古代遺跡/遊ぶ余白のある不便な生活/工作・創作・手触り感・作る/秘密基地、ガレージ感、ギルド感/発展途上国の雑多な感じを創っている感/中二病、妄想、おバカ、いたずら/実験、おもいつき、ひらめき、いきあたりばったり/中古品、空き家、廃墟、ジャンク品/ガジェット感、007の武器/スタートアップ、シリコンバレー

参考: サンドボックスとは、IT用語で…

外界と隔離されていたり、機能が制限されていたりして、もし、その中で何かヤバいことが起きても、他には影響が出ないようになっている環境

出典: 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典(https://wa3.i-3-i.info/word16589.html)

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